七つの大罪は王道路線だから面白いのだ

ドラゴンボールやハンターハンターのようだ

七つの大罪が面白い理由の1つに王道路線だから面白いというのがあります。

ドラゴンボールやハンターハンターを堂々と参考にして(パクってる)作ってるから面白いんだと思います。

段階的にキレるというかパワーアップする時に体の様子が変わりますよね。

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まあ普通に戦っても面白みがないから変身することはアリですよねヽ(・∀・)ノ

誰が見ても今強い状態というのは分かるので漫画の売れ行きもジワジワきてるらしいのでハッキリさせて書くのは王道なんだなーて思います!

 

更には背表紙もドラゴンボールっぽいというか鈴木央さんは前の漫画『ライジングインパクト』でも特徴あります。

 

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七つの大罪では思いっきり絵になってるんでしばらくガッツリ連載しそうだなってのが分かりますよね(^O^)

ディアンヌにバンにキングにエリザベスにメリオダスにゴウセルに脇役のギーラやジェリコにヘルブラムにアーサーにオスローがいますねヽ(・∀・)ノマーリンは登場してますがまだ登場してないですね。

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あとは喧嘩祭り!!これはドラゴンボールの天下一武道会を意識してるだろ!と思いましたね。

 

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この狭い空間のなかで場外になると負けというルール。それにやっぱトーナメントなんで面白いです!ディアンヌがちっさくなって団長に好かれようとしてたのも面白かったですし^^

会場がドンドンボロボロになっていく設定も似ていますね。ちなみに優勝はメリオダフでした♪

 

あとはメリオダスがエリザベスの胸や尻を時々揉むやつとかは完全に少年のハートをワシ掴みしてますよね!まさか夕方の全国放送のアニメでも胸揉んだりするとは・・・これは少年は好きになりますよ。

やっぱ漫画の中に小さくてもお色気はいるんでしょーね、セオリー的な?

 

 

魔神族の話はなんだかハンターハンターくさいなーと思いました。魔神王直属という言葉が出てきましたからアリ編的な似てる感が出てるなーと思いますね・・・しかしイキナリメリオダスと同じ?魔神族がしかも最上級レベルの10体が出てきちゃってますから展開早いでしよねー。完全に七つの大罪第2編は魔神族倒す編ですよね。

 

あとはそうですね、味方キャラクターの登場の速さとそれぞれのキャラクターの個性がめちゃ強いってことですよねー。エスカノールがまだ登場してませんが、今キャラ設定練ってんじゃないですかね。

神器を手にしてることでパワーが上がる事とかも後々ネタ詰まりしたら新しく強い武器が登場してまたパワーアップ!みたいになる気がしますね。

 

あーあと恋愛ネタも面白いですしね!メリオダス⇔エリザベス、キング⇔ディアンヌ、バン⇔エレイン(ジェリコ)、ゴウセル⇔ギーラ・・・ホークも一応愛しの豚ちゃんがいますしね笑

 

 

展開が早くて飽きさせない物語で今一番好きな冒険ファンタジーモノですが、グダグダしないよう祈るばかりです・・・

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