七つの大罪38話 偶然と必然
7つの大罪38話 あらすじ
収録巻数6巻
キレるハウザー。第三王女であるエリザベスはハウザーの存在を昔から知っていた。
ハウザーは普段は人の良い男だが、一度キレると手がつけられない男なのだと言う。
ハウザー「ワール・ショック」
まだまだ
ハウザー「スーパーサイクロン」
ハウザーはたて続けに大技を繰り出す
巨大な竜巻が出現して、マトローナを巻き込んでしまう
マトローナ「重金属(ヘビメタ)」
マトローナは全身金属のように変身し、竜巻に飲まれたと思いきやそのまま落下してきた
のしかかり攻撃のような形でまともにマトローナの攻撃を喰らったハウザーは完全ダウンとなり敗北した。
マトローナの正体が七つの大罪のディアンヌだということはハウザーにはすでにバレていた。
続いて準決勝第二試合
団長(メリオダフ)VSケイン
ケインの見た目は、いかにも弱そうな老人。
ケインは昔のメリオダスのことを知っており、メリオダフのことをメリオダス息子だと思っていた。
メリオダフは自分は、メリオダス本人だと言った。
メリオダスは三十路すぎになっているので、今の見た目のままではおかしいと指摘するケイン。
流すメリオダフ。なにかの伏線になっている気もするが・・・・
メリオダフVSケインの試合が開幕ッ!!!
38話 完