七つの大罪第2話のストーリー

第2話の内容

~前回までのあらすじ~

七つの大罪団長のメリオダスとリオネス王国第3の王女エリザベスが<豚の帽子>亭で出会い、聖騎士アリオーニとツイーゴの奇襲をやり過ごした。喋るホークと共に他の七つの大罪人を捜す事に決めた団長一行はホークママに乗り先を目指した。

 

 

 

エリザベスが改めてよろしくと挨拶する

ホークが<豚の帽子>亭の看板娘として頼むぞと期待する

ホークがボロボロのエリザベスの服を着替えさせようと提案する

 

 

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エリザベスは恥ずかしそうに店の制服なるデザインの服を着させられる

 

 

 

エリザベスがメリオダスに本当に罪を犯したのかを聞いてみる

とぼけるメリオダスに本当に罪を犯したのか再び問うと、まあなと答え、沈黙する

 

 

その時ホークママが急ブレーキ

 

 

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次の情報の仕入れ先バーニャの村へ着く

 

 

ホークママは地面を掘り出し完全に埋まり豚の帽子部分だけが地表に残る

メリオダスが店の酒はいろんな土地で集めていると言い、ここバーニャの村の酒は別格と言う

 

 

 

バーニャの村

 

 

村に着くと人々がザワめき賑わいを見せている

一見祭りのように見えたが村の地下水が出てくるハズの場所に聖騎士が剣を刺し抜けなくなったのでそmの剣を全員で抜こうとしていた

 

 

エリザベスはツイーゴのような聖騎士が刺したのかと呟く

しかしメリオダスは本物の聖騎士はあんなものじゃないと言う

 

 

 

ミード「聖騎士の突っ立てた剣がなんだってんだ!おれのダチの<七つの大罪>にかかりゃそんなん楽勝だぜ!」

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ミードという少年が大口を叩くと村中から非難が殺到する

石を投げられ全員逃げる

 

 

 

<豚の帽子>亭

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話の前に飯が先とミードに肉をご馳走するもメリオダスの料理がまずすぎて吹き出すミード

エリザベスがミードが行ったいたずらを聞いていた

聖騎士の酒に虫を入れたのも本当の家族がいないから?と聞く

ミードは違うと言い、聖騎士がみんなを馬鹿にしたからだと言う

 

 

 

聖騎士がまずいと言った時に起きたこと

 

 

村全員が最高の出来だと言って出した酒に対して

聖騎士ギルサンダー「不味い。馬の小便よりはマシな程度だ」

この発言に怒ったミードがギルサンダーの酒に虫を入れたのだった

それに腹が立ったギルサンダーは地下水が出るのを防ぐようにして剣を刺した

 

 

 

エリザベスはミードが<七つの大罪>が友達だと言うウソは何でついたのかと聞く

ミードは悪い聖騎士に追われてる七つの大罪は良いやつって事だろと言う

エリザベスは嬉しそうにメリオダスに微笑む

 

 

 

再び村へ

 

 

日没までに聖騎士の剣を抜かなければ村に課す取立てを10倍にすると噂が立つ

村人総動員で剣に挑むも一向に抜ける気配がない

村人が諦めかけているとメリオダスが剣に向かって歩いていく

 

 

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楽々と聖騎士が突き刺した剣を抜いたメリオダス

地下水が出てきて村人が感謝する

バーニャの村の恩人だと祝杯をあげようと盛り上がる

 

 

 

バーニャの村から北西7約マイル ソルガレス砦

 

 

正体不明の少年が剣を抜いたという報告がギルサンダーのもとへあがる

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何を思う?ギルサンダー

 

七つの大罪2話『聖騎士の剣』-完-

 

3話『自分がやるべきこと』に続く

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