暗殺教室アニメ第2話『野球の時間』ネタバレ感想
アニメ第2話内容
~前回までのあらすじ~
殺せんせーがどんな生物なのか分かった初回、ほとんど漫画と同じ内容で楽しませてくれました。月の7割を蒸発させて消滅させた謎の生命体殺せんせー。『殺せない先生』でついたあだ名が殺せんせーです!
2話からキャラごとに暗殺を狙うようです。
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野球の得意な杉野が対殺せんせー用のBB弾入りボールを投げて始まるオープニング。
しかし殺せんせーはあまりに暇だった為グローブを取りに行って倉庫の整頓を行ったあとにボールをキャッチする。
おはようございますという殺せんせーに渚や杉野はたじろぎながら挨拶する。
杉野が野球が下手だから凹んでいるシーンが流れる。しかし殺せんせーは杉野の体を触手でチェック。有名投手有田投手のフォームを真似ていますね?と問いただします。
しかし杉野の良いところも解説する殺せんせー。有田よりも肘や手首の柔らかさは彼よりも才能を感じさせる・・・そして自分にあった暗殺をお願いしますと激励されました。
おかげで野球も暗殺も続けると誓った杉野。立ち直らせやる気にさせる殺せんせーに渚はどこか楽しそうにしていました。
杉野の話は終わりクラス全員が笑顔でナイフで差し掛かるシーン。
殺せんせーは対先生用ナイフを奪い、代わりに花と交換していた。しかしこの花はE組生徒が植えていた花でみんなに責められ慌てる殺せんせーだった。
渚が殺せんせーの弱点メモをとっている。茅野カエデが「その弱点役にたつの?」と聞くと今のとこ役に立たないみたい・・
烏間が理事長と一緒に登場。
くぬどんがイキナリ登場!
椚ヶ丘学園のマスコットです(笑)明るく楽しく仲良しな学校だよーと解説して終わりw
これから先生となる烏間に挨拶するカエデ。
その横で殺せんせーを暗殺しようとするE組生徒。烏間はそれを見てもはや暗殺ではないのでは?とツッこむ。
渚の弱点メモが役にたつかもと思わせるシーンと酷い目にあい大人気ない殺せんせーの宿題が出される。
烏間がE組生徒が希望に溢れた表情で暗殺を口にするシュールな光景に何かを思いふけっているよう。
そして停学明けの赤髪の少年カルマが
「一度さあ、先生って生き物殺してみたかったんだあ」
と喋って登場したところでアニメ第2話が終了しました!
『野球の時間』感想
アニメ第2話良かったですねー。予想どおりアニメ第2話からは『野球の時間』と『サービスの時間』の内容でしたね!これからはアニメは漫画の2話分が放送されていくことがおおよそ分かりました!
なので次回は『基礎の時間』と『カルマの時間』になりますね♪ついにカルマの登場ですよ^^
アニメの終わり方でいうと第3話のタイトルはカルマの時間かもしれないですね!
やっぱり原作に限りなく近い作りになっていて楽しいですね♪カエデがちょいちょい登場してたのと生徒側主人公の渚の弱点メモが見れたので満足ですねー。
次回はイスラム国報道の関係でアニメ再開がいつになるか決まっていません。
早く復活してくれるのを祈るばかりです(´・ω・`)