ゴウセルの新ワザ『大停電』で判明した団長との距離は3マイル
ゴウセルの大停電(ブラックアウト)
七つの大罪第112話でゴウセルが騒ぎになるのが面倒なので放ったワザ。
バッタバッタと倒れていく理由はゴウセルが放ったこの新ワザ
大停電(ブラックアウト)
が影響してます。ディアンヌも立ちくらみをして、意識を失いかけるワザですけど命の別状があるとかのワザではなく、簡単に言うと弱いキャラは10分間動けなくなるワザって感じですね。
【新技ブラックアウト概要】
・10分間ゴウセルを中心に半径3マイル以内の気力400未満の生物を思考停止にする
これにはディアンヌは困惑。ホークやエリザベス、ギーラにジール、更にはリオネス王までもが気絶・・・恐ろしい技ですね(^_^;)
ちょっと気になったのがギーラって気力400とかないほど弱くなってるんですねー、あんなに剣先からボムボム火を放ってたのにギーラの面影が無くなってきましたね。
判明した<豚の帽子>亭までの距離
団長がマーリンに10年前に奪った物を返せと交渉している途中ですが、112話では団長たちはゴウセルの放った大停電(ブラックアウト)には気づいていないようです。
と、言うことはゴウセルの技の説明が間違ってなかったとすると半径3マイル以内にはいないって事ですね。
野球の話しをして申し訳ないですけど、よく野球のメジャーリーグとかでピッチャーが100マイル出すとかなんとか言われていますが160キロのことなんです。100マイル160キロだから1マイル1,6キロなんですね。
でことはゴウセルVSディアンヌ戦(未確定です)は団長とマーリンがいる<豚の帽子>亭からは4,8キロは離れてるってことですね。
これで心配されるのは巨人化してないディアンヌがゴウセルになんらかの大ダメージを喰らってしまう可能性はあると思います。もうすでに異変を感じている感じですがマーリンが112話で「これはまずい事になったぞ」とゴウセルを思わせる心配発言がありました。
結局は団長メリオダスがこのバトルを止めてくれる気がしてますがちょっとわかりませんね汗
結構距離が離れてるんで助けに行くのも少し遅れる気がしますが七つの大罪なんでもっと驚異的な速度で進んでくるかもですね。