マッハ20で移動する殺せんせーの矛盾

暗殺教室の殺せんせーはマッハ20という尋常ではない速さで移動し、残像が残る描写も多いですが、矛盾してしまう点があります。

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殺せんせーはこのようにマッハ20で移動でき、作中では残像で違った動きをしている姿を見せてきます。

そもそもマッハ20とは時速24000キロ!もはや想像できない速さですね(´Д`;)しかしマッハ20で移動するということは必ず『爆風』に近い風が生じるハズです。

教室内でこの動きをしている殺せんせーですが、クラスのみんなは風を感じることなく平然としています。

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もっと髪の毛とかがワッサワッサしててもおかしくないハズですが、生徒たちは普通に過ごしてますw

まあ、マンガなので…と言ってしまえばSOREMADEですねヽ(´▽`)/

生徒と一緒に飛行するシーンもありましたが普通では風圧やカラダは耐えられないでしょうから、そこはさすがにマッハ20では飛べないですね。マッハ1でも1秒間あたり300メートルくらい進んじゃうそーですから生徒と一緒に飛行するときは時速100キロとかまで落として飛んでいるのでしょう。

 

と思いましたが一応飛行中は殺せんせーの頭で生徒を風圧からガードしてくれます。

これで風を感じないらしいですが本当にマッハで飛んでるのでしょうかね(;・∀・)

ちょっと信じられないですが(そもそもマンガだ)一度殺せんせーに連れてってもらいたいですね♪

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