七つの大罪18話『感動の再会』感想まとめ
第18話の内容
前回までのあらすじはコチラ⇒七つの大罪17話
寂れた集落に到着したメリオダス一行
まずはキングと死者の都に関する情報集めだと言う
この寂れた集落は噂で死者の都に一番近いらしい
バンは<豚の帽子>亭の仕事を放棄し外へ出ていった
バンが村を歩いていると少女を見つける
バンは少女をエレインだと勘違いするも、そんなワケね~か♪と言う
一方豚の<帽子の帽子>亭ではエリザベスがキングはどんな人物なのかメリオダスに聞く
メリオダスはバンが昔ぬいぐるみ集めにハマっていた時の話をした
バンはリオネス王国中のぬいぐるみを強奪してきたことがあって、キングは持ち主の色々な思いが詰まっているのにキミってやつはひどいよと泣いていて、国中にぬいぐるみを返しに言ったらしい
キングはバンがそんな奴だからいつも注意してつきまとっていたらしい
バンはエレインと間違えた少女が倒れているので話しかける
少女と同じくらいの子が何をしてる!と話しかける
バンはてめーちゃんと妹にメシ食わせてんのかと聞く
バンは少女を連れてくぞと言い連れ去ろうとすると少年がバンにフォークを刺す
少年は誤解だったことを知りバンに謝る
バンは傷が癒えてることを見せこう言う
バン「<本当の罪>ってのは・・滅ぼすことなんてできね~のさ」
キング「よくわかってるじゃない」
キング登場ッ!
いきなり現れたキングは霊槍シャスティフォルをバンの胸に突き刺し神器の上でそう言った
キングはオイラに何か一言ないの?とバンに聞く
バンは誰オマエ?と言う
感動?の再会ッ!
七つの大罪18話『感動の再会』-完-
19話『強欲の罪』に続く