七つの大罪第23話『いつか必ず』感想まとめ
第23話の内容
最後まで懺悔の言葉なしでキミらしいと言うキング
せめて死者の都で死ぬことも安らぎを得ることもなく唯一人苦しみ続けてくれと言う
バンの体から霊槍シャスティフォルを抜き取り立ち去ろうとする
その時バンの正面に光の玉のようなモノが集まり始める
キングはまさかエレインなのかと言う
バンの目の前にエレインが現れる
キングはその姿は見えていない
エレインはバンに口づけをする
その瞬間バンの石化は解かれる
バン「よう♪エレイン」
キングはどうしてキミにエレインの姿が見えているのかと聞く
なぜオイラには見えずキミに見えているのかと言う
エレインはバンに左頬の傷はどうしたのと聞く
バンはあの世からはなんでも見えてんじゃねーのかよと言う
キングはお願いだからオイラにも姿を見せてくれと言う
エレインは死者と生者それぞれの強い思いがあってはじめて死者の姿が見えると言う
キングはまだ怒っているんだねと言う
オイラがキミを国を何もかも全部捨てて出ていったことを!とキングは言う
遠くで爆発が起こり、この感じ聖騎士かと言うバン
エレインは待ってと言いどうして来てくれたのと聞く
バンは別に一言言いに来ただけだっつのと言う
バン「いつか必ずお前を奪う」
バンはこの一言を言いに死者の都に来たかったのだ
エレインはうっすら涙を浮かべる
キングは妹からこれ以上なにを奪うのかと言う
エレインはありがとうバンと言い消えていく
ギーラに向かっていくメリオダスとディアンヌ
しかしギーラの爆炎(エクスプロージョン)の魔力で吹き飛ばされる
ギーラ「もっと頑張ってください。その程度の攻撃で私の爆炎は止められません!」
バン「ワリィワリ~~♪止めちった♫」
バンの強奪(スナッチ)発動ッ!
七つの大罪23話『いつか必ず』-完-
24話『追いつめられる伝説たち』に続く