七つの大罪34話 16年前のメリオダスとバンの初対面
第34話の内容
前回までのあらすじはコチラ
ハウザーがあのチビが<七つの大罪>団長で頬の傷の男はバン!?と驚いている
ベロニカとグリアモールが二人で来た目的はあくまでエリザベスの救出だと言う
ハウザーは伝説の<七つの大罪>をこの目で見られると興奮して喜ぶ
メリオダフ対バーン開戦!
司会が選手紹介をする
身長5フィート体重110ポンドメリオダフ
身長6.9フィート体重170ポンドバーン
喧嘩開始の合図がある
メリオダスがリングの外に出たら負けって昔を思い出すと言う
バンがケチケチしねーで教えろよ~♪と言う
すぐに思い出すと言うメリオダス
バンを殴った瞬間バンが16年前出来事の思い出す
16年前回想
バンは妖精王の森全焼失の罪で死刑執行となるため牢に閉じ込められていた
メリオダスがバンのいる牢に行く際に看守がバンについて説明する
死刑執行33回、首をはねようが焼こうが生き延びて人間じゃないと言う
メリオダスがバンまでたどり着くとバンがまた死刑か?と言う
メリオダスが不死身のバン、お前はオレと牢を出てもらうと言う
バンは牢は出る気はないと言いメリオダスは力づくで出すしかねぇかと言う
バンはメリオダスのパンチで牢の外に殴り出された
16年前回想終わり
バンは楽しむようにメリオダスを殴る
メリオダスがなんのと言いバンを地面に殴りつける
バイゼルの大岩が真っ二つに割れ再び激しく殴り合う
ハウザーがどっちも化物すぎんだろと驚く
神器を使えないキングはあの場所に立っているのが自分じゃなくて良かったと心の底から思う
両者殴り合ってる途中メリオダスが急に膝をつく
16年前のおかえし開始!
七つの大罪34話『メリオダフ対バーン』-完-
35話『奪われたメリオダス』に続く