七つの大罪36話 『瞬きするその刹那』感想まとめ
第36話の内容
前回までのあらすじはコチラ
最後の最後までメリオダスの力を強奪(スナッチ)で奪っていくバン
今のバンには団長の力と速さが上乗せされてると言うキング
力を奪ったバンが適当に拳を振っただけで舞台の床がはがれる
ハウザーがバンってやつはメリオダスよりも化物なのかと言う
バンがそろそろ殴り合いの時間が終わりに近づいてきたと言う
ディアンヌがこれ以上団長に何かしたらボクが許さないよと言う
外野は黙ってろと言うバン
寝ぼけたこと言ってんじゃねぇ勝つのはオレだぜと言うメリオダス
やっぱ団ちょと俺って最高に気が合うよなぁ♫と言うバン
バンがメリオダスにトドメを刺そうとする
観衆がマジで殺す気だぞと審判に言うが喧嘩祭りは止まらない
ディアンヌがこの勝負団長の勝ちだよと言う
バンの全力の一撃をフルカウンターで返すんだと言う
キングがそれは無理さと言う
フルカウンターはあくまで通常攻撃の魔力のみでバンの間接的な身体狩りのような魔力には無効だしただのパンチとかは無力だと言う
バンが団ちょ恨みっこなしな♫と言う
バンの拳がメリオダスの胸に突き刺さりエリザベスが叫ぶ
次の瞬間ドン!と言う音と同時に何かが吹き飛ぶ
ハウザーがマジでトドメ刺しやがったと言いエリザベスが叫ぶ
メリオダスがしーというポーズをしながらエリザベスダメだろ!と言って笑う
バンは一体どこへと言う観衆にほれあそこと言うメリオダス
バンは遥か先の崖にめり込んでいた
バンはあーくそやられた♫と言っている
審判がこれはつまりと言いオレの勝ち!とメリオダスが言う
1回戦D組勝者はメリオダフ!
キングがディアンヌと言う
ディアンヌはボクにはハッキリ見えたと言う
バンの渾身の一撃が団長に打ち込まれたと同時にバンの手首を握りつぶしていた
次の瞬間バンの体は吹き飛ばされていたと言う
瞬きする刹那にこんな事が!?どんだけ速ぇ!
額に黒い紋章?それってダルマリーの時の?とエリザベスが言う
ディアンヌはなんだろうすごく不安な感じがすると言う
メリオダスがしけた顔しちゃってと言って戻ってくる
続いての喧嘩が始まるとマトローナとハウザーを審判が呼ぶ
瞬きの間にバン粉砕ッ!
七つの大罪36話『瞬きするその刹那』-完-
37話『近づく邂逅』に続く