レコードキーパー 登場キャラクター紹介

累計200万DLを突破し、勢いの止まらないスクウェア・エニックス渾身のソーシャルゲーム『レコードキーパー』

登場する歴代キャラクターや召喚獣、ヒストリーの紹介をしていきます(*゚▽゚*)

あと個人的に気に入ってる神動画も紹介しますね!!

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ドット絵で再び復活したファイナルファンタジー歴代のキャラクターに召喚獣は懐かしいです!

このレコードキーパーで登場する主要キャラの紹介やファイナルファンタジーヒストリーも紹介していきますね!

 

レコードキーパー オリジナルキャラクター

 

レコードキーパーオリジナルキャラクター

 

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デシ

歴史省に勤めている歴史大好き少年。Dr.モグの一番弟子。Dr.モグの魔法で絵画に封印された偉大な物語の記憶世界に飛び込み、「記憶」を取り戻すべく、追憶の戦いに挑む。

※HP、攻撃力は平均ですが各種武器、魔法を装備できる万能さは重宝できます。

今作の主人公なので後々デシしか装備できない最強武器などが装備できるのかもしれません。

 

 

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Dr.モグ

歴史省のトップで歴史学の権威。熱心な教育者でもあり、数多くの弟子をもつ。

世界の異変に対して、一番信頼しているデシにその解決を託す。さまざまな場面で愛弟子であるデシをサポートする。

Dr.モグはゲームの中で様々な場面で登場します。装備召喚、冒険のヒント、ボスの弱点などバトルのアドバイスなどをしてくれます。

 

 

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シド

Dr.モグと旧知の仲であり、過去から現在までのあらゆる装備、アビリティの技術を学んだ工学博士。

歴史省内に研究室を構え、装備やアビリティの研究を行っているDr.モグと共にデシをサポートする。

シドは装備強化、アビリティ追加、装備品の変更など編成要素で登場します。

 

 

歴代主要キャラクターとヒストリー紹介

 

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ファイナルファンタジー ウォーリアオブライト

光の戦士で初代FFの主人公。というものの、ウォーリアオブライトとは名前でわかる通り正式な名ではなく光の戦士の総称みたいなもののようです。

 

 

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ファイナルファンタジー2 フリオニール

FF2は戦闘中に受けたダメージや行動回数で成長するという新しいシステムだった。

戦うを多く使うキャラは戦士系に、魔法を多く使うキャラは魔法系が成長していく。

たしか戦う→やめるを100回繰り返すとレベルがあがるとかワザと味方を攻撃してダメージを与え成長を早める裏ワザもあったと思う。斬新なゲーム性だったことには変わりない。

フリオニールはフィン王国の若者。レオンハルトとマリアの生家で育つが国がパラメキア帝国に襲撃された際に義理の両親を殺され自身も殺されかけるが反乱軍指揮者のヒルダと参謀のミンウに助けられたことで一命を取り留め、マリア、ガイと共に反乱軍に身を投じる決意をする。(ウィキペディアより)

 

 

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ファイナルファンタジー3 ルーネス

FF1のジョブシステムを進化させ、いつでもジョブチェンジができるジョブチェンジシステムが導入されている。

そしてシリーズ定番となる召喚獣が初めて登場した作品だ。ちなみに登場する召喚獣はチョコボ、シヴァ、ラムウ、イフリート、タイタン、オーディン、リヴァイアサン、バハムート

山奥の村ウルで長老のトパパに育てられた。セリフが個別化されていないので誰がしゃべっているのか分からないのでルーネスが主人公らしい発言をしていたのかは分からない。

 

 

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ファイナルファンタジー4 セシル

FF4からタイトルのロゴが今と同じデザインとなっている。スクウェアのスーパーファミコン参入第1弾ソフト。

プレイヤーの入れ替わりが激しかった作品。バロン国王の保護を受けて士官学校を卒業後、学友のカインと共に兵学校へ入学する。闇の力を持つ暗黒騎士となったが後にパラディンへ転身する。たしかパラディンになったらレベルが1になるんだったかな?しかもパラディンの方が弱いって話だった気がする(笑)

ちなみレコードキーパーのイベントでセシルがラスボスのイベントがあったけど『あんこく』が強すぎて倒せなかったよw

全体に1000越えのダメージを与えてくるし毎ターンのように繰り出してくる鬼畜っぷりだった(笑)

それにしてもゴルベーザって5のラスボス『エクスデス』に激似だな!

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左がエクスデスです!(笑)

 

 

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ファイナルファンタジー5 バッツ

僕が初めてオヤジに買ってもらったゲーム(笑)だから思い入れはかなり強い。

ジョブチェンジシステムも3の発展系で洗練されている。ものまねしがかなり使えると知ったのは大人になってからw

個人的には音が一品だと思う作品でかなりカッコイイ曲が多いと思う。

 

このダイナシさんの奏でるビッグブリッジの死闘+ドラムテクニックは必見!!FFファンなら誰でも知ってるビッグブリッジの死闘をめちゃくちゃ格好良く演奏されます♪

第1第2第3の世界で構成され、次元の狭間でエクスデス、並びにネオエクスデスと決着をつけます。

数々の泣けるシーンがありました。瀕死のガラフ対エクスデス、シルドラの悲しみの別れ、飛龍との別れ…メンバーは補欠メンバーがいなく、バッツ、レナ、ファリス、クルル(ガラフ)の4人パーティーで構成されていました。

バッツ以外は女性陣という珍しい構成。ハーゲンダッツならぬハーレムバッツ! (^_^;)

 

 

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ファイナルファンタジー6 ティナ&ロック

キャラクターが瀕死状態(しゃがんでいる状態)になり戦うコマンドを入力すると16分の1の確率で超必殺技が発動した。

ガウとウーマロは戦うコマンドがないのと常にバーサク状態の為用意されていなかった。

後のリミット、オーバードライブ、トランス、ミストナックなどの元になっている。

魔導戦士ティナはナルシェでの氷漬けの幻獣との出会いが運命を変えていった。トランス状態を発動させると幻獣召喚ができる。

冒険家ロックは反帝国組織「リターナー」に属する自称トレジャーハンター。敵からアイテムを盗むくせに泥棒と呼ばれるのを嫌っていた。

 

 

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ファイナルファンタジー7 クラウド&エアリス

初のプレイステーション作品。またディスク3枚入りでの販売ということも珍しかった。

シリーズの中でも人気が出た作品で後にリメイク版、映画になるなど注目を集めた作品。なんといってもやはり衝撃的だったのが花売りエアリスの死。誰もが目を疑い、そして涙したと思う。無情なセフィロスが天からエアリスの背中を刺す。なにもできなかったクラウドは行き場のない怒りを覚えると同時に人間として当たり前の感情が全面に出たシーンだった。

このシーンはファイナルファンタジーシリーズで一番の名シーンと呼ぶ声も。

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マテリアシステム導入で2つのマテリアを組み合わせることで魔法などの効果の幅を広げる演出をした。

例:ケアル、全体化→ケアルを全体にかけられるようになる。

またチョコボレース、スノーボードなどミニゲームも人気を集めた。

 

 

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 ファイナルファンタジー8 スコール&サイファー

テレビCMが半端じゃなかったイメージの作品。シリーズ初の主題歌『Eyes On Me』は洋楽チャート2週連続首位を獲得するなどFFシリーズの作品に泊をかけた。

G.F.(ガーディアンフォース)を装備したキャラクターはアビリティを取得できた。敵から魔法をドローするというシステムも斬新。

バラムガーデンSeeD候補生のスコールは口数の少ない青年。サイファーに一方的にライバル視され額の傷は彼に訓練中につけられたもの。

1つ年上のサイファーは一度だけパーティに加わるが魔女イデアの騎士となり幾度となくスコール達と戦う。

 

 

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ファイナルファンタジー9 ジダン

FF7、FF8と異なりキャラクターの身長がちびサイズになった。またFF9は多くの賞を受賞している。第5回日本ゲーム大賞において優秀賞、グラフィック賞、サウンド賞を、PlayStation Awardsにおいてユーザー大賞、グラフィック賞、サウンド賞、シナリオ賞、キャラクター賞を受賞した。また、2000年「ザ・プレイステーション・オブ・ザ・イヤー」において、第1位に輝いた。(ウィキペディアより)

合成システム導入によりアイテムを2つ合成させることにより希少なアイテムとなる。

主人公のジダンは盗賊団タンタラスの団員。名前の由来は命でこれまでのシリーズの気候に関する名前とずれている。

性格は明るく女好き。

 

 

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ファイナルファンタジー10 ティーダ&ユウナ

初のプレイステーション2作品。力の入れようがハンパなかった。初のキャラクターボイスが搭載されより臨場感が出た作品である。

映像もさすがスクウェアでスクウェアがFFシリーズで出すムービー技術は他の追従を許さないクオリティーだった。

個人的にRIKKIが歌った『素敵だね』を買ってしまった程好きな作品ですヽ(´▽`)/

永遠のナギ節をスピラに与える為旅するユウナに出会ったティーダ。ルールーに好きになっちゃダメよと言われていたが好きになってしまった。理由としてはナギ節を手に入れる為には召喚士(ユウナ)が究極召喚をし現在のシンを倒したあと、エボン・ジュが召喚士(ユウナ)に憑依し、新たなシンとなってしまう為、好きになっては寂しい思いをするという意味で放った言葉だった。

 

ティーダの父ジェクトがシンと分かったティーダだが決意しシン(ジェクト)を倒した。その後1000年前からきたティーダはザナルカンドへ帰ってしまった。飛空艇の上から感動の別れだった。

 

 

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ファイナルファンタジー12 ヴァン&アーシェ

バトルにリアル感を出す為アクティブディメンションシステムが初搭載された作品。

敵に近づくと(エンカウントすると)自動で攻撃に入るシステムはよりリアルなバトルシーンを表現した。

個人的に残念だと思ったのが召喚獣の扱い。パーティーの後ろをノシノシついて回る召喚獣の姿は正直見たくなかったかな。能力もさほど強くなかったので召喚獣なしでバトルすることが圧倒的に多かった。

世界観もシュールに感じてしまいやりこまなかった作品(^_^;)

なのでストーリーもあまり覚えていない。

主人公ヴァンは将来空賊になる事を夢に描いている軽い盗賊。一方アーシェはダルマスカ王国王位継承者でヴァンとは全く逆の生い立ち。

 

 

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ファイナルファンタジー13 ライトニング

シリーズ初のプレイステーション3作品。やはり圧倒的なグラフィックで話題に!ただ次々に登場する筐体の変化にユーザーがついてこれないのか約151万本の売上に留まった。

バトルではチェーンさせた後ブレイクさせると対象の敵を天に突き上げ魔法、直接攻撃する。

だがモンスターがブレイクしている間攻撃を止めないと常に中に浮いている姿は実にシュールだった(笑)

コクーン(世界)を受け止めたファングとヴァニラの姿は泣けた。

 


 

召喚獣

 

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シヴァ

お馴染み氷属性『ダイヤモンドダスト』で全体攻撃。3から登場のビジュアルからもファンから愛される召喚獣です!

 

 

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ラムウ

こちらも3から登場しているジイサン!『裁きの雷』で全体攻撃します。

シヴァほどはシリーズに登場していません。

 

 

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イフリート

こちらも3より登場しているイフリート。シヴァと同じくらいシリーズに登場してカッコイイ召喚獣です。

レコードキーパーでは地獄の火炎ではなく『メテオストライク』を繰り出します。

 

 

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リヴァイアサン

こちらもお馴染みの召喚獣で強い部類に入るリヴァイアサン。しかしバハムートと比べると若干劣ってみえてしまいます。

技はお馴染み『大海嘯』

 

 

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バハムート

こちらもお馴染みバハムート!MP消費は激しいものの無属性で強烈ブレスはたまりません!

『メガフレア』で蹴散らします!

 


 

以上レコードキーパーに登場する主要キャラクターと召喚獣、そしてヒストリー紹介でした!

他にもカイエンやカイン、ヨーゼフ、ティファ、ワッカなど、召喚獣はチョコボ、ゴブリン、ドラゴン(ミストドラゴン)、ボム、シルドラが登場しますヽ(´▽`)/

 

懐かしいサウンドと思い出に浸れるレコードキーーパーはどこか心を少年に返してくれるようなそんなソーシャルゲームですね♪

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