七つの大罪4話 ディアンヌ初登場回
第4話の内容
~前回までのあらすじ~
聖騎士ギルサンダーが<豚の帽子>亭の方角を聞き、雷を纏った槍をバーニャ村へ投げる。しかしこの槍をキャッチし逆に投げ返したメリオダス。<七つの大罪>の生存を知らせてしまった。メリオダスはエリザベスと<七つの大罪>集めに向かうことに。
【白夢の森】
森に何かあるらしいと聞いていたエリザベスと団長はその森へ来ていた
白夢の森は年中深い霧に包まれている
歩いているとホークが何故かたくさん分裂する
そしてエリザベスまでも分裂する
メリオダスは事前にエリザベスのパンツを脱がしていたので飛べという指令で飛べなかったエリザベス以外のエリザベスを一瞬で倒した
化けていた正体はいたずら小鬼のハイドアンドシークだった
それを追う団長たち
すると倒れている少女を発見する
少女だと近づいてみるとなんと巨人族の女性だった
ハイアンドシーク「ディ・・ディアンヌ様~~!聖騎士の侵入を許してしまいました!」
巨人の女性はディアンヌと言うらしい
眠れる森の罪はディアンヌでした
七つの大罪4話『眠れる森の罪』-完-
5話『暗闇の記憶』に続く