七つの大罪6話 メリオダス危うし!?内容まとめ
第6話の内容
~前回までのあらすじ~
白夢の森でディアンヌと再開を果たしたメリオダス。しかし突如現れた聖騎士ギルサンダーに見つかってしまう。体は雷に縛られてしまった。
ギルサンダー「ようやく会えたな<七つの大罪>・・・」
メリオダスが間違いなく聖騎士だなと言う
エリザベス「ギルサンダーどうしてあなたが・・・!?」
知り合いなのかとメリオダスが聞くと彼は聖騎士で国王の父の側近らしい
昔から私を実の妹のように可愛がってくれて兄のような人と言う
メリオダスがバーニャの村の水の件はお前の仕業だなと聞く
ギルサンダーは魔力を出して威圧する
エリザベスのバリアだけ解除して消えろと言う
ホークを蹴り飛ばすギルサンダー
首に剣を突きつけられるメリオダス
ギルサンダー「今の私は<七つの大罪>の誰よりも強い」
メリオダス「そうかもしんねぇしそうじゃねぇかもよ?」
そう言うと自らバリアを破るメリオダスとディアンヌ
その気になれば森ごと貴様らを殺せると言うギルサンダー
それは無理だというメリオダス
ギルサンダー「・・・ならば斬り殺すまで」
メリオダス「そっくりそのまま返す!」
手を出すなと言うメリオダス
二人がかりで負けるのは屈辱かと言うギルサンダー
空から雷が落ちてきてメリオダスに攻撃する
メリオダスはフルカウンターで返す
しかしギルサンダーは先読みしていてメリオダスを斬りつける
メリオダスが初めてダメージを喰らったシーン
メリオダスの右肩から血が吹き出て倒れる
言い残す言葉はあるかと聞くギルサンダー
メリオダスは他の七つの大罪がどうなっているかだけでも知りたいと言う
ギルサンダーは答える
残る五人のうち三人の消息は未だつかめていないが二人はすでに解決済みだと言う
強欲の罪(フォックス・シン)はバステ監獄で厳重幽閉
怠惰の罪(グリズリー・シン)はすでに死亡で死者の都に遺棄されている
それを聞いたメリオダスはサンキューと言って飛び起きる
<七つの大罪>情報を聞き出したメリオダス
七つの大罪6話『聖騎士ギルサンダー』-完-
7話『暗闇の虜囚』に続く